育児は常に気を張っていなければいけないこともあり、心身ともにぐったりと疲れ切ってしまうこともあります。
育児で疲れてしまうと、ネガティブな気持ちに囚われてしまい「このまま消えてしまいたい」とさえ思ってしまうケースもあるでしょう。
この記事では育児で疲れた際の対処法を紹介します。
自分でできる育児疲れ度チェック診断も掲載しているので、ぜひご利用ください。

子育ては疲れることもある反面、子どもとの時間はやはりかけがえのないものですよね。
そんな時間をスマートフォンで撮影して残している方も多いでしょう。
しかし、スマートフォンに保存できる容量は限られているので、すぐにフォルダが一杯になってしまうこともあります。
そんなときは、弊社サービスのメッセージバンクの利用がおすすめです。
メッセージバンクは任意の画像や動画、テキストなどをネット上に預けておけるサービス。
可愛らしいわが子の写真をクラウド上に預けて、安全に管理することが可能です。
また、保存した写真や動画はあらかじめ送信先と日時を指定しておくことで、大切な家族や友人に送信もできます。
子どもの成長記録を動画にして、遠く離れたおじいちゃんおばあちゃんにメッセージ付きで送信するといった使い方も可能です。
動画編集サービスの利用も可能なので、子どもが写った素敵なバースデー動画を定期的に配信することも◎
さらにお子さんが幼いころの写真を大切に保管しておき、成人したタイミングでお手紙と共に送信するなど自由な使い方ができます。
子どもの頃の写真と共にお手紙を送れば、親としての想いを素敵な形で伝えられますよ。
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【あなたは大丈夫?】子育て疲れ度診断

まずはあなたの子育て疲れ度を診断してみましょう。
以下の質問でいくつチェックが当てはまるか数えて見てください。
- 子どもを可愛いと思えなくなってしまった
- 最近イライラすることが増えた
- 最近笑った記憶がない
- 食欲もやる気も起きない
- ただただひたすら眠く疲れている
- 誰にも会いたくない
- 他人の言葉に悪意があるように感じてしまう
- ふと消えてしまいたくなる
- なぜか急に涙が出てくる
- 家事や育児で頼れる人がいない
- 自分の育児に自信が持てない
上記の中で2つ以上当てはまった場合は、育児疲れが貯まっていると考えてよいでしょう。
また育児疲れチェックに多く当てはまる場合は病院の受診が必要な可能性もあります。
子育てに疲れたとなる原因は?

子育てに心底疲れてしまう原因には、以下が考えられます。
原因を知り、ストレスを軽減して子育てに励みましょう。
一人の時間が持てない
一人の時間が持てないと子育てに疲れを感じてしまいます。
育児中は常に子どもと一緒の時間を過ごすため、一人の時間が持てません。
自分のために時間を使うことができないので、ストレスを発散しにくいです。
自分の気持ちを昇華することが難しく、疲れをため込んでしまいます。
リラックスできる時間がない
子育て中は子どもの安全を守るために、常に目を光らせておかなければならずリラックスできる時間がありません。
子どもは自分で何が危険かを判断できないので、親の気のゆるみが思わぬ大事故に繋がるケースもあるのです。
四六時中を気を張り子どもの様子を見なければいけないので、リラックスする時間が持てず疲れたと感じてしまいます。
自分が思った通りに物事が進まない
子育て中は自分が思った通りに物事が進まないことが多く、ストレスを感じやすいです。
子どもは自分の気持ちを上手に表現できないので、急に泣き出したり怒りだしたりして予定通りにいかないことが多いです。
「ご飯を食べてくれない」「寝てくれない」「お風呂に入れると大声で泣く」など、計画通りに物事が進んでいかないとイライラしてしまい精神的にも疲れてしまうでしょう。
周囲に助けを求められない
周囲に助けを求められないことで、子育ての疲れをため込んでしまうケースもあります。
夫やパートナーの仕事が忙しい場合はなかなか育児の助けを頼めないこともあるでしょう。
また頑張り屋さんな人であればあるほど、両親に上手に頼れないことも。
周囲の助けを得られないと孤独感も大きくなり、疲れが貯まってしまうものです。
誰も自分を認めてくれない
育児を頑張ってやっていても、誰かに褒められるわけではありません。
世間的にも親は育児して当たり前という風潮があるため、頑張りを認めてもらえる機会も少ないでしょう。
毎日辛い中で頑張っていても認められないと、自尊心が傷つき精神的にも辛くなります。
育児に疲れた!もう無理となった際の対処法

育児に疲れた際は、以下の方法を試して気持ちを落ち着かせましょう。
完璧に頑張ろうとしなくてよい
育児に疲れた際は、完璧に頑張ろうとするのを辞めてみましょう。
まじめで完璧主義な人ほど、自分の力だけで計画通りに物事を進めようとしてしまうものです。
しかし子どもは自分の思った通りに動かないことも多いので、完璧主義の想いが強ければ強いほど子どもにペースを乱されたと捉えてしまいストレスを感じてしまいます。
子育ては思った通りには進まないと考えることで、子どもの予測不可能な行動も受け入れられるようになるでしょう。
家事は一先ず適当でもOK
育児をしていると家事も一生懸命頑張らなければと思いがちですが、育児が辛いときは家事も適当でOK。
無理に頑張る必要はありません。
パートナーの力も借りながら、上手に手を抜いていきましょう。
料理は総菜を使ってもOK、電気代がかかっても今は洗濯機の乾燥機を使ってもOKなど自分が楽になる方法を考えてみてください。
もちろんパートナーに相談してみることも大切です。
短時間でも一人の時間を持つ
短時間だけでも良いので一人の時間を持つことも大切です。
まじめなお母さんであればあるほど、一人の時間を持つことに罪悪感を抱きがちです。
しかしお母さんがメンタル的に一杯いっぱいになっている方が子どもにとっては不安になります。
ベビーシッターや預かり保育などのサービスも利用して、意識的に一人の時間を作ってみましょう。
パートナーに見てもらっておき、5分間だけコンビニに歩いていくというだけでも気持ちが大きく違います。
身体を労わる
子育ては身体的にも苦しいものなので、身体を労わることも大切です。
時間を見つけてマッサージを受けるなど、頑張っている自分の身体を労わってあげましょう。
外に出かけるのが難しいという場合は、ゆっくりと一人でバスタイムを楽しむのもおすすめです。
入浴剤やオイルマッサージなどをゆっくり行ってみましょう。
またあえて身体を動かすのも大切です。
ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動は、セロトニンという幸せ物質を生み出す効果があるので心身ともにすっきりできますよ。
自分の気持ちを外に吐き出す
自分の気持ちを外に吐き出すことも大切です。
友人を家に招いたり、パートナーと話す時間を作ったりして自分の気持ちを誰かに聞いてもらいましょう。
自治体のサービスでも子育て支援の一環として、育児の悩み相談を受けているケースもあります。
上手に利用しながら自分の気持ちを受け止めてもらいましょう。
また誰かに相談するのが難しい場合は、紙に書くのもおすすめです。
自分の気持ちを書き出し、自分自身で受け止めてあげることで自己肯定感も高まります。
自分をほめてあげる習慣を付ける
自分をほめてあげる習慣を身につけるのもおすすめです。
例えば、家事と育児をここまで頑張ったからお気に入りのケーキを食べるなど、ちょっとしたことでも構いません。
自分で自分をほめる習慣を付けることで、気持ちも前向きになり育児にも楽しみを見出しながら取り組めます。
アンガーマネジメントの方法も試そう
子育ての疲れからイライラしてしまってヒステリックになってしまう場合は、アンガーマネジメントの手法も試してみましょう。
最も有名なアンガーマネジメントの手法は6秒ルールでしょう。
怒りの感情は一時的なものと言われているため、6秒間怒りの感情を我慢することで冷静になれます。
子育ての最中にイライラした場合は心の中で6秒間数えてみましょう。
瞑想もおすすめ
気持ちを落ち着けるためには、生活に瞑想を取り入れるのもおすすめです。
瞑想をすることでマインドフルネスという今に集中する力が身に付きます。
今この時の状況に集中して認知能力を高められるので、感情をコントロールする力も身に付きます。
育児に疲れないためのおすすめ思考法

育児に疲れないようにするためには、考え方を変えてみることがおすすめです。
ここでは育児に疲れないための思考法を紹介します。
「まぁいいや」を口癖にする
育児を楽にするためには、「まぁいいや」を口癖にするのがおすすめです。
子どもは思い通りにうごかすことができないため、ときに大人の想定外の行動を取ります。
そのたびに感情を乱していては精神衛生上もよくありません。
子どもは物事の良し悪しを時間をかけて学んでいくものなので、一先ずは「まぁいいや」と流すことも大切です。
自分は偉くて素晴らしいと考える
育児が上手にできないと自己嫌悪におちいってしまいます。
しかし、自己否定を続けてしまうと余計に気持ちが落ち込んでしまい精神的に辛くなるものです。
多少失敗をしたとしても、上手にできたことはいくらでもあるはずです。
「どうして自分はこんななのだろう」と考えすぎずに、それでも「子どもを寝かしつけられた私はえらい」と前向きな面にも目を向けてみましょう。
頭の中でなかなか整理できない人は、紙に書くのもおすすめです。
まずはネガティブな気持ちを一行目に書き出し、2行目以降は「それでも〇〇が出来た」と今日あったポジティブな出来事を書き出してみましょう。
私は私で人は人
子育てをしているとどうしても周りと自分を比較しがち。
特に一人目の子どもを育てている場合は、周りのお母さんが立派にみえてしまうこともあるでしょう。
しかしそんなときこそ「私は私、人は人」の考え方を大事にしてください。
他人と比較しても、良いことはなにもありません。
子どもにとってあなたは他の人に代えられない存在なのです。
どんなことがあっても一番大切なお母さんであることに変わりないことを忘れてはなりません。
助けては言わないと伝わらない
上手に人に頼れない人は、「助けては言わないと伝わらない」と考えてみましょう。
育児で疲れてしまうと、周りの人がやさしくないと感じてしまうもの。
特に夫が自分の気持ちに気付いてくれないとついつい責めてしまいたくなります。
しかし、夫も妻が大変であるということに気付けていない可能性もあります。
素直に「手伝ってほしい」「辛いから助けてほしい」とお願いすれば、思いのほかすんなりと育児に協力してくれることもありますよ。
辛いときは夫に助けてほしいと相談してみましょう。
子育てに疲れたときは自分優先で問題ない
子育てに疲れてしまった際には、まずは自分の気持ちを優先しましょう。
自分の心がおだやかな状態でないと一緒にいる子どもも信頼関係を築けません。
今回紹介した方法を試して、ぜひ自分を労わりながら子育てを楽しみましょう。
子どもとの思い出もメッセージバンクに預けながら、素晴らしい日々を過ごしてみてくださいね。