20代で終活は早くない!自分の人生を見つめて前向きに生きよう

終活

「20代でも終活ってはじめるべき?」「20代からの終活ってなんだかネガティブじゃない?」

こんな悩みを抱えていませんか?

結論、20代からの終活はメリットが多いです。

終活と聞くと、自分の最期を考える作業としてネガティブな印象を持たれる人もいるでしょう。

しかし、自分がどのような最期を迎えたいかを若いうちから考えることで、今後の人生をより前向きに生きていくことができます。

この記事では、20代で終活を始めるメリットや方法などを詳しく解説しています。

注意点やポイントも解説しているので、参考にしてください。

終活とは?

終活とは?

終活は自分の人生の終わりに向けて準備を始める活動を指します。

自分の老後の医療やお墓、葬式、財産や死ぬまでにやりたいことなどをあらかじめ整理して不安なく最期を迎えるよう準備します。

終活をあらかじめ行っておくことで、自分の死生観が明確になり、人生をより前向きにするために何が必要なのかがわかるようにもなるでしょう。

人生で何をなしえたいのかを明確にできるので、社会や周りに流されず歩んでいくための足がかりにもなりますよ。

20代で終活は早くない|37%が終活意思あり

20代で終活を始めることは、決して早くありません

実際に楽天インサイト株式会社が2019年に実施した調査では、20代の37.6%が終活をする意向があると答えています。

約4割の20代の人が終活に強い関心を抱いているので、決して早すぎることはないでしょう。

また、上記の調査では、20代で終活を始める人の目的を男女別で調査したところ以下の結果となりました。

終活をする目的男性割合女性割合
家族に迷惑をかけたくないから76%79.4%
病気や怪我、介護生活で寝たきりになった場合に備えるため32%50%
自分の人生の終わり方を自分で決めたいから32%50%
葬儀などの希望を家族に伝えるため36%38.2%
引用元:楽天インサイト

上記の通り、多くの人が「家族に迷惑をかけたくない」との理由で終活を始めています。

女性の場合は特に自分の人生の終わり方を自分で決めたいという意向も強く、結婚や出産などの将来のライフプランを考える中で自分の最期を主体的に決めていこうとする傾向が強いと考えられます。

終活を20代で始めるメリット

終活を20代で始めるメリット

20代から終活を始めるのは、メリットが大きいです。

具体的には、以下の4つがあげられます

自分の人生設計ができる

20代で終活を行うメリットとしてまず挙げられるのは、自分の人生設計ができる点です。

終活は自分がどのような最期を迎えたいのかについて、医療や介護、財産や結婚、キャリアなど様々な側面から考えていくことです。

そのため、自分がどのように生きていきたいのかを主体的に考えるきっかけにもなります。

「自分は自宅で家族に看取られながら最期を迎えたい」という理想がある場合は、同時に以下についても考えることが必要です。

  • 結婚や子ども
  • マイホームを持つのか
  • 自宅で最期を迎えられるような健康な体

上記について真剣に考えることで、自分の人生設計を作っていけるでしょう。

断捨離で自分にとって必要なものがわかる

終活の一環として断捨離し、自分にとって本当に必要なものがわかるメリットもあります。

若いうちは流行などから、つい自分にとっていらないものにまでお金をかけがちです。

しかし、断捨離を通じて心から必要と思えるものだけを手元に残しておくことで、自分の人生にとって何が必要なのかが明確にできます

乱雑になっていた部屋もきれいに片付いて、気持ちよく生活をリスタートすることも可能です。

万が一の不安が軽減できる

万が一の不安を軽減することもできます。

不安にさせるわけではありませんが、事故や病気はいつ誰の元に訪れるかわかりません。

あらかじめ終活をしてエンディングノートなどを作成しておけば、事故や病気で身体が不自由になった際に家族があなたの意向を汲んでくれるでしょう。

延命治療や臓器提供、訃報を伝えて欲しい友人などを記しておくことで、納得のいく人生を送れるようになります。

親の終活についても考えられる

20代での終活は、親の終活について考えるきっかけにもなります。

20代であれば、まだまだ親御さんや親族が健在なケースも多いでしょう。

自分でエンディングノートを作成したり、ライフプランを考えたりするなかで、親の最期についても真剣に向き合うきっかけになります。

お墓などは特に家族や親戚なども関わってくる話なので、自分だけで決めることは難しいでしょう。

終活を家族と一緒に進めていくことで、家族全員が納得した最期を迎えられるようになります。

終活を20代で始めるデメリットはない

終活を20代で行うデメリットは特にありません

終活は独学でいつでも始めることができるので、特別な事情がない限り大きな費用がかかることもないでしょう。

むしろ、早めに終活を行っておくことで自分のライフプランが明確になり、主体的に人生を歩んでいけます。

終活を20代で始める際にやるべきこと

終活を20代で始める際にやるべきこと

終活を20代で始める際に、多くの人が何から始めるべきかわからないと悩むものです。

ここでは、20代の終活でやるべきことを解説します。

ライフプランを作成する

20代の終活では、まずライフプランを作成するのがおすすめです。

20代が終活を行うメリットは、自分の最期を主体的に考えることでよりよい人生を送れる点です。

現在から自分が死ぬまでにどのような人生を送り、どのような財産を残したいのかを明確にしておきましょう。

具体的には、以下の例を参考に「いつまでに何をすべきか」「どれくらいのお金が必要か」をある程度明確にしておくことが大切です。

やりたいこと期限必要なお金具体的な行動プラン
結婚2028年結婚式(400万円)婚活や恋活を行う
出産2030年出産費用(60万円)積立貯金を始めておく
マイホーム購入2033年頭金(300万円)・ボーナスを貯蓄に回しておく
・土地や注文住宅に関する知識をつけておく

上記のように自分が歩みたい人生に対する行動目標まで落とし込んでおくと、やるべきことも明確になり取り組みやすくなります。

現実的なお金を計算する

20代の終活では、現実的なお金の計算も大切です。

一般的に終活でのお金の管理は現状の不動産などの金融資産を整理して、遺産相続の意思決定を行うことを指します。

しかし、20代の段階で遺族に残せる金融資産を保有している人は少ないでしょう。

そのため20代の場合は、自分の将来に向けてどれくらいのお金が必要なのかを現実的に考えるのがおすすめです。

例えば、老後資金は一般的に1人当たり2,000万円必要と言われています。

また結婚したい、マイホームが欲しいと思う場合は、それぞれの資金をコツコツと貯めていく必要もあるでしょう。

自分の夢や目標を叶えるのにどれくらいのお金が必要かを計算できれば、必要なキャリアや資産運用なども見えてくるものです。

将来的に必要なお金を明確にながら、つみたてNISAやiDeCoなども上手に活用して現実的にお金を作っていく方法を考えてみてください。

不要なものを断捨離する

不要なものを断捨離するのもおすすめです。

遺品整理において遺族が最も苦労するのが、モノの処分だといわれています。

若いうちから断捨離を行い、自分にとって本当に必要なものだけを取捨選択して手元に残しましょう。

普段から自分に必要なものが何なのかがわかっている人は、優れた経済感覚も身に付き将来のための堅実なお金の使い方ができるようになります。

万が一不幸が起きた際も残るモノが少ないので、家族に遺品整理などの大きな負担を強いる心配もありません。

デジタル終活を始める

デジタル終活をはじめておくことも大切です。

デジタル終活とは、スマートフォンのデータやSNS、登録しているサブスクリプションなどの整理や管理を行うことです。

SNSなどのデータは万が一あなたが亡くなったあとも永遠に残り続けます。

なかには家族に見られたくないデータを持っていることもあるため、あらかじめそれらのデータを処分して亡くなったあとの不安を取り除くことができます。

またサブスクリプションなどのパスワードなどは、事前に控えておくことが必要です。

第三者がIDやパスワードがわからないと、あなたが亡くなったあとに契約の解除が行なえません

エンディングノートなどに記載して、登録しているサービスについてまとめておきましょう。

具体的なデジタル終活のやり方は、下記記事でも解説しているので参考にしてください。

エンディングノートを作成する

20代からでもエンディングノートを作っておきましょう

エンディングノートとは自分の介護や医療、葬式などの意向や家族へのメッセージを残しておくためのノートです。

若いうちから自分の死についてノートに書き留めておき、いざというときに遺族が読み返してあなたの意向に沿った最期を迎えられるようにしましょう。

またエンディングノートには、自分の今後の人生の目標を記載することも可能です。

エンディングノートにやりたいことを書き連ねることで、限りある人生の中で挑戦したいことも見えてくるでしょう。

死ぬまでにやりたいことリストなども同時に作っておけば、残りの人生を主体的に歩めるようにもなりますよ。

20代の終活でエンディングノートに記載すべき内容

20代の終活でエンディングノートに記載すべき内容

20代でエンディングノートを書こうとした際に「何から書けば良いかわからない」と悩んでしまう人も多いでしょう。

ここでは、エンディングノートに記載すべき内容を紹介します。

医療や介護の意向

エンディングノートには医療や介護の意向について記載しましょう。

20代で医療や介護を考えるのはまだ早いと考える人も多いでしょう。

しかし、脳死などの状態におちいった際にドナー提供するかどうかなど、万が一の事態に備えておくことは大切です。

具体的にどのように記載すればよいかわからない場合は、市販のエンディングノートなどを使うのが良いでしょう。

エンディングノート用として販売されているものは、項目が整理されているので書きやすく、何を記録すべきなのかもわかりやすいです。

エンディングノートは自治体から無料で受け取ったり、ダイソーなどで購入したりできます。

詳しくは下記記事でも解説しているので、参考にしてください。

友人や知人の連絡先

万が一の際に訃報を連絡する友人や知人の連絡先を記載しておきましょう。

突然亡くなった際に、家族が誰に訃報を知らせるべきか悩んでしまうことは多いです。

そのためエンディングノートにあらかじめ記載して、あなたが亡くなった際にスムーズに友人に連絡が行きわたるようにしておくことが大切です。

金融関連情報

金融関連情報を記載しておく必要もあります。

20代であれば、まだ大きな資産を持っている人は少ないでしょう。

しかし、資産が少なくてもあなたが亡くなった際には遺族間で遺産の分配が必要になります。

エンディングノートに以下の点を記載して、スムーズに手続きを進められるようにしましょう。

  • 開設している銀行口座の一覧
  • 利用している証券会社
  • ネットバンキング等のログインID

上記をすべて書ききり、遺族が困らないようにするのも大切です。

保険やスマホなど契約に関する情報

保険やスマホなどの契約に関する情報も大切です。

保険やスマホのサブスクリプション情報などは、あなたが亡くなったあと遺族が手続きを進めます。

どのサービスに対してどんな契約をしているのかを記載しておけば、スムーズに解約や死亡保険の手続きができるでしょう。

今後の人生で達成したいこと

20代はまだまだ人生に時間があるので、今後の人生で達成したいことも明確にしてみましょう。

やりたいことリストを書くと、人生の目標も見つかり前向きな日々を過ごせます。

せっかくの人生ですから、楽しみも大切です。

最期に向けた準備をするだけでなく、今後に向けた楽しい計画も立ててみてください。

終活を20代で始めるときの注意点

終活を20代で始めるときの注意点

終活を20代で始める際には注意点を守ることも大切です。

下記内容を参考にして、後悔のないよう終活を進めましょう。

終活の疑問は一人で悩まず専門家に相談する

終活を行う際は、誰でも悩みが出てくるものです。

終活で悩んだ際は、ぜひ終活アドバイザーなどの専門家に相談してみるのがおすすめです。

ただし、20代ではまだ終活にそこまで費用をかけたくないものですよね。

もし低予算で終活の勉強をしたいときは、イベントに参加すると費用を抑えて終活の知識を学べます。

無料で終活アドバイザーの講義が受けられるセミナーは、全国で開催されているので、ぜひ利用して終活を進めましょう。

終活イベントについては、下記記事でも解説しているのでぜひ参考にしてください。

また本サイトでも終活について具体的に学ぶことは可能です。

以下の記事では終活のやり方を細かく解説しているので、こちらもぜひ一読してみましょう。

長期視点を大切にプランを立てる

20代であっても、終活を行う際は長期的な視点でプランを立てましょう

例えば、自分の子どものためにマイホームを残したいという場合は、2,000万円以上の大金を用意する必要があります。

それを20代のうちから用意しようと意気込みすぎると今使うべきお金も貯蓄に回しすぎてしまい、今しかできない体験ができなくなる恐れもあります。

どのタイミングでどれくらいのお金が必要なのかをしっかりと見極めて、長期的なプランをたてていきましょう。

断捨離は勢いで行なわない

終活に欠かせない断捨離ですが、勢いに任せて行うのはおすすめできません

断捨離するもののなかに思い出の品やあとで使うはずだったものがある場合は、後悔してしまうケースもあるからです。

モノはあなたの今までの人生の現れでもあるので本当に必要なのかを吟味して断捨離しましょう。

具体的な断捨離のやり方は、後ほど解説します。

家族に終活の意向を伝える手段を考える

終活する際は、実際に最期を迎えた際に家族に終活の意向を伝えられる手段を考えておくことも大切です。

例えばエンディングノートなどは、書きっぱなしにしておいても意味はありません。

事前にノートの存在や場所などを共有して、いざという時に家族が確認できるようにしておきましょう。

ただ「20代から終活を始めた」と突然親御さんに伝えたら、びっくりしてしまうケースもありますよね。

そのため、終活していることをなかなか打ち明けられないことも多いです。

家族に終活自体を内緒にしておきたいけど、いざというときはしっかりと自分の意向を伝えたい場合は弊社のメッセージバンクの利用がおすすめです。

メッセージバンクはエンディングノートや重要な書類、IDやパスワードなどいざというときに家族に伝えておきたい事柄をネット上に預けておけるサービス

伝えたいタイミングや連絡先をあらかじめ設定しておけば、設定した日時にあわせてデータ送信が可能です。

あなたが亡くなるかもしれない時期に合わせて確実にデータが送信されるようになるので、「エンディングノートを書いたのに葬儀のあとに気づいた」といったことも防げます。

預けられるデータはあらゆる形式に対応しているので、感謝を込めた動画メッセージを預けておいて10年後の未来に送信するという使い方もできますよ。

保険や詐欺の話には要注意

20代の終活では保険や詐欺に注意が必要です。

保険屋のなかには自分の最期のためにしっかりと保険をかけておこうと謳い、不相応なサービスを提案してくる業者もあります。

また、自分の老後にお金を残せるようにと怪しい投資話を持ち込まれるケースもあるでしょう。

老後に向けたプランは現実的なラインで考え、iDeCoやNISAなど信頼できるサービスを利用するのがおすすめです。

終活する20代が断捨離する際のポイント

終活する20代が断捨離する際のポイント

終活で避けては通れない断捨離ですが、なんでもかんでも捨てればよいというわけではありません。

ここでは、20代が終活で断捨離する際のポイントを解説します。

衣類や雑貨から断捨離する

終活で断捨離する際は、まずは衣類や雑貨類から断捨離するのがおすすめです。

衣類や雑貨類であれ、取り組みやすく、よほどのブランドものでない限りは失敗してもまた買いなおすことができます。

衣類や雑貨類を断捨離する際は、1年以上着ていないまたは利用していないものから捨てていきましょう。

1年というフルシーズンを通して使わなかった服や雑貨は、今後も使わない可能性が高いからです。

すべての衣類や雑貨類を今一度引っ張りだし、1年間でどれくらい使用したか考えてみましょう。

使っているものを無理に捨てない

一度断捨離を始めるとすべてを捨ててすっきりしたいという気持ちも強くなりますが、現在使っているものまで無理に捨てる必要はありません

断捨離は不要なものを捨てて、自分にとって本当に必要なものだけを取捨選択する作業です。

必要なものまで捨ててしまうと、結果的にあとで後悔して買いなおす可能性もあります。

買いなおせるものならまだ良いですが、思い出の品や限定品などは二度と手に入らないこともあるので注意が必要です。

使っているもの、使っていないものに分ける作業からはじめて、まずは使っていないものから断捨離していきましょう。

悩むものは一週間手元に残す

断捨離をしていくなかで、本当に捨ててよいか悩む物もあるでしょう。

その場合は、一週間手元に残してみるのがおすすめです。

手元に残す際はクローゼットなどにしまっておけば、あなたに本当に必要かが判断できます。

もし今のあなたに必要なものであれば、再度クローゼットから取り出すはずです。

一週間それがなくても何も問題がなければ、今のあなたには不要なものとして断捨離するのも一つの手です。

終活する20代によくある質問と回答

終活する20代によくある質問と回答

最後に20代が終活する際によくある質問に回答します。

終活に関する悩みをすべて解消して、早速はじめてみましょう。

Q
終活と身辺整理は何が違う?
A

終活と身辺整理は、整理する範囲に違いがあります

身辺整理は自分の人間関係や財産などを整理することを指しますが、終活はそれらに加えて医療や介護、葬儀などの意向について考えることも含まれます。

医療や介護などは20代では想像しにくいかもしれないので、まずは身辺整理から始めてみるのもおすすめです。

Q
終活は何から始めればいいの?
A

終活は何からはじめなければいけないなどの決まりはありません

ただし、最も取り組みやすいのはエンディングノートを書くことでしょう。

エンディングノートは市販のノートを利用して書き始めても問題ありません。

詳しくは下記記事で解説しているので、ぜひご一読ください。

Q
20代や若い人向けの終活におすすめのエンディングノートはある?
A

20代など若い人向けのおすすめエンディングノートとしては、夢結いノート」があげられます

夢結いノートは終末医療に関する事柄だけでなく、「これからどんな人生を過ごしたいか?」「これからどんな環境に住みたいか?」など未来に向けた前向きな質問も多く用意されています。

若い人だからこそ考えたい事柄もまとめられているので、ぜひ利用してみましょう。

Q
終活は10代からはじめてもいい?
A

終活は10代からはじめても問題ありません

10代から自分の死生観をしっかりと持つことで、より主体的に人生を歩んでいけるでしょう。

基本的なやり方は20代の方法と変わらないので、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。

Q
終活のやることリストを知りたい
A

終活ではこれをしなければいけないということはありませんが、以下のリストに沿って進めていくとスムーズです。

  • エンディングノートを作成する
  • 資産を把握しておく
  • 遺言書を作る
  • 生前整理として断捨離を始める
  • 葬儀やお墓を手配する
  • 医療や介護の意向を決める
  • 老後の住まいを決める
  • 訃報を伝える人のリストを作る
  • 遺品の譲り先を決める
  • デジタル終活も忘れずに行う

上記でそれぞれ何を行うべきかは、下記記事でも解説しているので参考にしてくださいね。

終活は20代から始めるメリットが多い!早めに終活して前向きに生きよう

終活は20代から始めるメリットが多いです。

早くから自分の最期について深く考えることで、よりよく人生を歩んでいけるでしょう。

終活を効率よく進めていくためには、サービスを使用してみるのもおすすめです。

弊社のメッセージバンクも上手に活用して、終活を進めてみてくださいね。

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